今日の日記もリネとはなんら関係ありませんよ(ノ∀`)


今日は10日に発売だった小説を買いに行きました
小説つってもラノベですが
中学のときに結構ラノベにはまって今でも好きなシリーズや作者の作品は買ってるんですよ
んで今日買ったのはコレ



半分の月がのぼる空5  橋本 紡 (著)

これはなんでもない話だ。
男の子と女の子が出会う、ただそれだけの話だ。
付け加えることはなにもない。
もちろん――。
僕たちにとっては、本当に本当に特別な話だけれど。



俺の大好きな半分の月がのぼる空の5巻目
内容としてはこの巻が最終巻です
どんな話かと言うと〜
主人公の裕一(高校2年生)はウイルス性の肝炎を患って入院、退屈な入院生活を送っていた。ある日病室を抜け出し遊びに行っていた事がバレ、元ヤンキーの看護婦亜希子さんの言いつけで同い年の秋葉里香という少女の話相手をすることになる・・・。
里香が入院していた病棟は、重病の人ばかりがいる場所で、里香自身も心臓に重たい病気を抱えていた。
この2人、裕一と里香の恋話です。
ありきたりな設定っちゃー設定ですな
世間を騒がしたセカチューと似ているかもしれない(セカチュー読ンダコトナイケドネ!)


まぁ、面白いんで暇な人は読んでみてください(ノω`)


ちなみに俺のリネのキャラ、半月の名前はこっからきてますよ